日常生活に感じる『小さな違和感』それは生活を見直す絶好のチャンス

こころ・からだ

毎日行っている家事。当たり前のようにやっている生活習慣・・・
今まで何とも思わなかったのに、急に『違和感』を感じるようになってきた気がする・・・

それも何度も何度も・・・そんな経験ありませんか?

これまで当たり前と思ってやってきた行動に感じる『小さな違和感』

それって実は生活の質を見直す大切なサインなんです!!

今回は、その『違和感』を見逃さず、生活の質の向上につなげる方法について、提案していきたいと思います。

『小さな違和感』は『今』の生活に合っているかを知るバロメーター

毎日同じ動作をしていると、人って慣れてしまい、それが「当たり前」「当然」と感じるようになってしまいます。『小さな違和感』とは、それまで「当然」「当たり前」「常識」と思っていたことが、ライフスタイルや生活環境、思考の変化などで今の生活にそぐわなくなり感じるものです。

そこに感じる『違和感』・・・「何となく」とか「ちょっと・・・」とか、ほんの些細なことかもしれませんが、その些細な『違和感』も、積み重なると大きな『違和感』となり、心や体にストレスをあたえることになってしまいます。『小さな違和感』に気づいたら、「今」の生活に合っているかどうか、早めにチェックして対策を講じましょう。

『小さな違和感』を解消するための方法

①違和感について書き出してみる

まずは、今感じている違和感について書き出してみましょう。「何となく」とか「ちょっと」とか、それ位のレベルでもとても大切な情報になります。

  • その違和感はどんな感じ(感覚)でやってきますか?
  • 何をやっている時に違和感を感じますか?
  • 違和感が大きくなる時って、どんな行動をとった時ですか?
  • どのような行動をすると、その違和感が減りますか?

等々・・・

遠慮せずどんどん書き出してみましょう。

書き出してみることで、今感じている違和感の輪郭を把握することが出来ます。

②理想像を思い描いてみる

あなたが違和感を感じる場所について、どのようになればいいなあと思っているのか、理想像を書き出してみましょう。

  • その場所がどのようになるといいなあと思っていますか?
  • その場所がどのような状況だと違和感が減りそうですか?
  • その場所での作業が楽になったり楽しめるには何をすればいいですか?
  • 「〇〇だったらいいのになあ・・・」と思っていることや場所はありますか?

等々・・・

書き出しが中々進まない方は、遠い未来の理想ではなく、「今」に近い未来の理想から書き出してみるといいですよ。「今」を積み重ねることで「未来」が出来上がるのですから。

例)

にっしー
にっしー

(調理器具の)〇〇が◇◇にあると手が届きやすくていいなあ。

いわん
いわん

〇〇専用の道具を持っているけど、●●で兼用出来るよね。(出し入れが面倒なんだよね)

ずっと使ってきた化粧水が何だかしっくりこないので、保湿力の高いものに変えてみよう。

こんな感じでも大丈夫です。

③少しずつ改善していく

修理を先延ばしにしているところはありませんか?

「まだ使える」物でも不具合があれば「違和感」を感じてしまいます。

サッと修理をしておくと、いつでも気持ちよく使えてストレスも減りますよね。

レイアウトを変更してみる

置き場所を変えるだけで「違和感」が解消されることも。

今の生活に沿った使いやすいレイアウトを考えて、実行してみましょう。

持ち物は常に一軍(=お気に入り)として扱う

たくさんの物を持っていても把握するのが難しかったり、使いきれなかったり・・・

常に一軍(=お気に入り)のものだけに厳選していくのも「違和感」を減らすことにつながります。お気に入りのものに囲まれた生活は、精神的ゆとりも生み出してくれます。

例)お客様用のティーセットを日常使いにする

我が家にあるお客様用のティーセット。旧家でもなんでもないし、かしこまった来客が来ることもありません。なので思い切って日常使いにすることにしました。使われる予定もなく棚に飾りっ放し(=置きっ放し)になっているよりよっぽどいいし、「物は使ってこそ」なので。「良いもの」を使う時は、しぐさや扱い方もいつもより丁寧な気がします。

そうはいっても、物理的、金銭的に難しいものや、一度にかなえるのが難しいものもあります。難しいから・・・とあきらめるのではなく、少しづつでもいいので理想の生活像に近づけていく努力は忘れてはいけないと思います。

理想に近づける為に「今」を充実させていく。そのために『小さな違和感』が少しでも減るような妥協点を見つけて行動していく!!!

あ、そうそう。妥協ってネガティブワードではありませんよ!!

妥協・・・対立した事柄について、双方が譲り合って一致点を見いだし、おだやかに解決すること。「—の余地がない」「安易に—する」「—案」(デジタル大辞泉より)

時には一歩引くことが必要な時もあります。でも譲れない大切な部分(変えたくないところ)もあります。そのあたりの折り合いをつけることが「妥協」という言葉にはあるように感じます。

まとめ

今回は日常でふと感じる『小さな違和感』を解消しながら「今」の生活を充実させていく方法について提案しました。

『小さな違和感』を解消していく作業は、一見面倒に思えますが、生活を見直し向上させる絶好のチャンスです。何かしらのアクションをし続けることで、思い描く理想の生活に近づいていくことが出来ます。ゆっくりでも大丈夫!少しづつでも大丈夫!!あなたのペースで進んでいってくださいね。

理想の生活って、年齢、環境、家族構成などで刻々と変化していきます。

そして、いくらでも変化してもいいんです!!但し、その中でもずっと大切に持ち続けたいものや考えがあると思います。それはあなたの信念につながる部分。

そこは大切に忘れずに「今」を充実させる方法を模索し続けてくださいね。

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