家事でイライラが続く時、心と体にゆとりを持つためのセルフケア3つ

こころ・からだ

一日の家事の始まりはそれぞれのご家庭によって様々です。例えば、朝早くから起きて、お弁当を作り、朝食の準備をし、洗濯機を回し、子供を送り出し、夫を送り出し、食器を洗って、お風呂を掃除し、洗濯物を干し、自分の出勤の準備に取り掛かる。

同じルーティンでなくても、朝起きてから家事をしている時の、自分の心境はどんな感じでしょう。特別何も感じることなく、家事をこなしていればいい状態ですね。もし朝起きた時からイライラしていて、夜になってもずっと長引く心境なら、そろそろ自分のケアをする時かもしれません。

今回は、家事でイライラが続く時、心と体にゆとりを持つ為の自分ケア3つの方法をご紹介します。

キャパオーバーになる前にケア

人間は、余裕がないとき、時間に追われている時など、苛立ちが出てきやすくなります。それぞれ一人一人の限界値キャパシティがあり、それを大幅に超えると、何もかも嫌になったり、イライラが続き、全てを投げ出したくなったりします。キャパオーバーですね。

感情のコントロールができなくなると、他の人に当たってしまうこともあるかもしれませんが、周囲の人にイライラが伝染して、あまり気持ちのいい感じではないです。そうなる前に、日頃から心と体にゆとりを持つ為の自分ケアが必要なのです。

1.手を止めて深くゆっくり深呼吸

家事をイライラ状態でしないために、日頃からどんな心と体のケアが必要なのでしょうか。キャパオーバーになりやすい人は、「きちんとしなくてはいけない。」「私が全てやらなければならない。」などと考えやすい、真面目な完璧主義の人がなりやすいのです。

自分で自分を苦しめないように、「きちんと〇〇しなければいけない。」の思いが出てきているようなら、一度家事の手を止めて、目を閉じ、ゆっくり深く深呼吸をしてみましょう。深い呼吸だけに意識を集中することで、数分経つと体の緊張もほぐれ、焦りの気持ちや、追い込まれる気持ちが、和らいでくるでしょう。

2.イライラの原因を紙に書き出す

もし感情的になっている自分に気づいたら、一度冷静になって、何に対してその感情が湧いてきたのかをゆっくり考えてみます。

頭の中がごちゃごちゃしているなら、紙に書き出してみるのもオススメです。何に対してイライラしているのかを書き出し、それをどうしたいのか。文句があるなら紙にどんどん書いていきます。

自分の心と向き合う作業です。友人に愚痴を言い続ける。またはイライラをぶつけるのは、人様に迷惑をかけてしまいますが、紙に書くなら誰にも迷惑はかけません。何枚使ってもいいので、イライラの怒りの原因を書き出してみましょう。

全部書き終わったら、思いっきり破り捨てます。書くことと破り捨てることで、頭の中のごちゃごちゃも、心の中の苛立ちもスッキリします。人によるかもしれませんが、書けば書くほど、そんな小さなことは、どうでもよくなってきます。(笑)

3.リラックスする時間を持つ

人間は、忙しい、緊張、不安感、ネガティブな心境の時は、呼吸が浅くなりやすいです。そして忙しくてやることが一杯ある時は、体も緊張して力が入っているものです。力が入っていると効率が悪くなるので、日頃から自分がリラックスできる時間を、少しでも持つことが大切です。色々なリラックス方法がありますが、今自分が一番したいことをするのがオススメです。

いわん
いわん

自分自身に、今私は何がしたいの?と問いただしてみましょう。

温かい飲み物を飲む

自分の好きな飲み物を飲むのが一番ですが、カモミールなどのハーブティーもリラックス効果があります。

好きな音楽を聴く

自分の好きな音楽を聴き、聴覚からも働きかけてみます。イライラして興奮していると感じる時は、クラッシックや、自然音、ヨガなどのヒーリングミュージックをかけて、α派が出てくると、ストレスを減らす効果がありゆっくりと落ち着いてきます。


アロマの香り

アロマの香りを用いるのも、とてもリラックスできます。鎮静作用のある「ラベンダー」や「サンダルウッド」で緊張を和らげましょう。色々な香りがあるので、自分の好みの香りを見つけてみてみるのも楽しいですね。

ヨガやストレッチをする

ヨガやストレッチで、ゆっくり体を伸ばすことで、血液やリンパの流れも良くなり、浅くなっている呼吸も自然とゆっくり深い呼吸になります。

自然の中に散歩に行く

少しの間、気分を変えて、自然の空気を吸いに外に出かけましょう。歩くことで、ごちゃごちゃした頭の中もスッキリシンプルになっていきます。少しの時間でも、家に戻った時には、イライラして進まなかった家事がサクッと出来てしまうかもしれません。


ゆっくりお風呂に入る

夜の入浴時間は、忙しく短時間で済ませるのではなく、好きな入浴剤やバスソルトを用意しておき、その日の気分に合わせて、たまにはゆっくりとお風呂に入る時間を楽しみましょう。

好きなボディケア用品を揃えるのもいいですね。頭の先から足の裏まで、全身丁寧にお手入れをしてみるのも、自分ケアには欠かせません。

そして「今日も1日お疲れさま。ありがとう。」と自分の体に声をかけながらお風呂上がりに丁寧にマッサージやお手入れをしてみて。翌日には、すっかり体の疲れが取れていますよ。

まとめ

今回は、家事でイライラが続く時、心と体にゆとりを持つ為の自分ケア3つの方法をご紹介しました。

日頃からとても大切な、自分の心と体のケア。家族やまわりの人のことばかりを考えて、つい後回しにしていませんか。人のことよりまずは自分を大切にしましょう。自分の心の声を聞き、心と体をケアするしていると、心にゆとりができて、目の前のことに追われて急かされる気持ちが和らぎます。忙しすぎてどうしようと感じる時ほど、頑張らずに一度手を止めて、まずは自分ケアを優先してあげてくださいね。

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